ちょっと、俺

日常のちょっとしたこと

転職を何度かした人の福利厚生の話

今の会社で4社目なんで、普通の人よりは転職の経験は多いと思う。最近福利厚生に関する話をよく見るので、土砂降りでどこにも行けないので振り返ってみる。

1社目

会社規模

  • 日系メーカー
  • 従業員100人(グローバル150人くらい?)

福利厚生

  • 独身寮:2万/月(〜35歳)
  • 扶養手当:家族1人3万円
  • 昼食補助:300円/日
  • 国内出張手当:
    朝食:〜300円
    昼食:〜700円
    夕食:〜1000円
    日当:750円/回(1回なので2泊3日でも日帰りでも一律750円)
  • 海外出張手当:
    3000円/日
    不況になり1500円/日へ変更
  • 退職金:3年以上勤めた場合のみ支給
  • 社員旅行(?)
  • 忘新年会(会社負担)

その他

  • 定時:8:30-17:30
  • 残業:最低1時間からその後1時間刻み
  • 休日出勤手当なし

2社目

会社規模

  • 米系メーカー
  • 従業員60人(グローバル3000人くらい?)

福利厚生

  • 家賃補助:実家以外に住んでいる人対象(〜33歳)
  • 扶養手当:配偶者1人2万円、子1人5000円
  • 国内出張手当:
    日当:1500円〜3000円/日(距離により異なる)
    宿泊:1万円/泊(宿代もここから出す)
  • 海外出張手当:
    USD56.00/日
  • 退職金:確定拠出年金
  • 社員旅行(?)
  • 忘年会(会社負担)
  • 社用携帯を私用に使える

その他

  • 定時:9:10-17:30
  • 残業:最低1時間からその後15分刻み
  • 休日出勤手当
  • 在宅勤務
  • 給料の振り込み口座が4つまで分割可能

 3社目

会社規模

  • 独系メーカー
  • 従業員50人(グローバル1万人くらい?)

福利厚生

  • 家賃補助:なし
  • 扶養手当:なし
  • 国内出張手当:
    日当:1000円〜3000円/日(距離により異なる)
  • 海外出張手当:
    EUR38.00/日
  • 退職金:確定拠出年金
  • 忘新年会(会社負担)
  • 歓迎会や送別会なども会社負担

その他

  • 定時:9:00-18:00(コアフレックス:10:00-16:00)
  • 残業:最低15分からその後15分刻み
  • 休日出勤手当

4社目(現職)

会社規模

  • 北欧系メーカー
  • 従業員600人(グローバル2万人くらい?)

福利厚生

  • 家賃補助:9割負担(転居を伴う場合のみ)
  • 扶養手当:なし
  • 国内出張手当:
    日当:2500円〜5000円/日(発着の時刻により異なる)
  • 海外出張手当:
    EUR50.00/日
  • 退職金:確定拠出年金
  • 忘新年会(会社負担)
  • 歓迎会や送別会なども会社負担
  • 生命保険団体割引
  • 会社加入の就労不能保険(月収の60%)
  • 会社加入の死亡保証(3000万)
  • 住宅ローン補助(金利優遇)
  • 無料保養所(抽選)
  • 野球観戦ボックスシート(抽選)
  • 昼食補助:3500円/月
  • 給料天引きで積立NISA

その他

  • 定時:9:00-17:30(コアレスフレックス)
  • 残業:最低1分からその後1分刻み
  • 休日出勤手当
  • 在宅勤務
  • 病欠:10日/年
  • 労働組合
  • 社内自販機無料

まとめ

  • 外資は福利厚生が弱いと言われるけれど、そんなことはない。
  • 企業規模と福利厚生にはつながりがあると思う
  • 福利厚生で順位をつけるのなら
    1. 家賃補助/独身寮
    2. 保険
    3. 出張手当
    と、個人的に思う。
  • 忘年会や送別会の類を会社負担でできるのは嬉しい(結構負担)

もらった給料をできるだけ自分のことに使用できるので、福利厚生が強い会社はそれだけ使えるお金が増えるので生活は潤いやすいと思う。住宅と保険と言う固定費を会社が持ってくれるのは、固定費に大きくきいてくるので、あるのなら使い倒すに限る。家賃補助は妻の会社の方が強いので、妻の会社からもらっている。

出張するとちょっとしたものを調達したり、飯を食ったりするだけでも金がやたらかかるので、出張手当が安い会社で出張の多い仕事をしていると生活の困窮度が半端ない。仕事内容にもともと出張が含まれていないのなら、あんまり関係ない。

こう言うの知っていれば、就職活動するときにもう少し真面目にやったかな、と、アラフォーにもなって今更そんなことを思う。

終わり