会社に勤めるようになってからスニーカーが全然だめにならなくなったと、最近ふと感じました。
今の会社に入って6年くらいたつんですが、スニーカーは一足もダメになっていません。革靴は何足か履きつぶしていますが、2足くらい買ったスニーカーは、履きつぶしたり捨てたりしたものはありません。
革靴はよく履くけれど、スニーカーは週末と休日しかはかないんで、当たり前といえば当たり前なんですけどね。そういう革靴も、同じのをずっと履き続けたりはしていません。
スニーカーを履きつぶすこともなくなったので、結果として私服に合わせる高い靴が買えるようになりました。学生時代では考えられない革のスニーカーとかも履くようになりました。というか、私服でも革靴履くようになりました。
思えば、大学生のころは毎日スニーカーを履いていたので、半年くらいでダメになっては新しく買っていました。一足か二足しか持っていないので、基本毎日同じ靴で、ボロボロになるまで履いていました。
こういうのも、「大人になる」の一環なのかもしれませんね。
我ながら、どうでもいい話だと思うな。
ちなみに珍しいブランドのスニーカーを持っているので紹介
Panama Jack
個人的には結構好きなデザインです。