ちょっと、俺

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日常のちょっとしたこと

子供とYoutube ~肯定的に観察してみる~

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ipadを使ってyoutubeを見ている私の娘(2歳半)は、いつの間にかyoutubeを通して簡単な英語を覚えていて、我が子ながら本当にすげぇと感心した話。

 

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我が家には妻用と私用で一台ずつ、合計二台のipadがある。娘は保育園から帰って御飯ができるまでの30分くらいipadyoutubeを見ながら過ごしている。テレビは受動的にずっと眺めているだけなんだけれど、ipadは自分から好きな動画を選びに行ったりできて多少は能動的ということで我が家ではテレビよりもipadを見せている。

 

家にテレビはあるんだけれどつけっぱなしにはなっていなくて、録画した番組を暇なときや休日に見ている。『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』『NHKスペシャル』のような子供から見たらどう見てもつまらない番組を見て妻とお互いにコメントし合っている。

 

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娘は帰りの遅い私のipadを使って遊んでいることが多い。私と共用しているのでyoutubeのおすすめには私の聞いている音楽のお勧め(主に洋楽)なんかも出てくる。そんなんで私のyoutubeのお勧めは、洋楽のMVやライブビデオ、ノンタンアンパンマン、おもちゃの動画なんかが入り乱れている。

 

おもちゃの動画なんて何が面白いんだと大人なら思うんだけれど、自分が子供の頃を振り返るとおもちゃのCMは食い入るように見ていたし、おもちゃ屋のチラシなんかも大切に取っておいていつも見返していたので、あれの現代版かということで自分なりに納得している。

 

おもちゃのチラシが面白かったのは、チラシを見てどれを買おうとか、買ったら何をして遊ぼうとか、そういうのを考えるのが楽しかったような記憶がある。

 

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おもちゃの動画はどうやら世界的に需要があるらしく、様々な国で似たようなチャンネルが作られている、というのを最近娘が見ている動画で知った。

 

Google先生のおすすめがどのようなロジックで出てくるのか分からないんだけれど、私が海外の音楽ビデオやライブビデオを見ているせいなのか、おもちゃ紹介の中に時々海外のものが混じっているらしい。

 

  • 何の抵抗もなく英語のチャンネルを選択する
  • 何の抵抗もなく見る
  • 見終わるとお勧めにまたまた海外のチャンネルが出てくるので、続けて見る
  • いつの間にかお勧めに常駐するようになり、いつも見る
  • 知らないうちに一通りの色は英語で言えるようになっていた

 

これが一連の流れで、一通りの色は全て英語で言えるようになっていて、しかも子供なりにかなり完成度の高い発音で、ビックリした。「パパ、これはOrangeだよ!Orange!」とかって言ってくる。オレンジとは言わない、Orangeという。

 

観察した限りでは、Red, Orange, Pink, Purple, Green, Yellowは知っているらしい。

 

 

言葉に対しての無用な垣根を作らずに、英語だから分からないと言って入り込まずに、どんどん英語のページに入り込んでいって、しかも動画の中で喋っていることをいつの間にか真似して覚えているんだから、子供の吸収力と度胸に関心しかできない。

 

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身の回りにあるもので最も世界に対してオープンなデバイスは、誰がなんといってもインターネットだ。今のように垣根を作らずに色々な外国語に触れて、一つでも多くの言語に対する抵抗を無くしてほしいと思っている。

 

いつか何かをしたいときに外国語が理由になって何かをあきらめないでもらいたいと思っている。

 

おしまい

 

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おまけ:

私も妻も学生時代には外国語を学んでいたので、娘が小さいうちから英語を筆頭とした外国語に触れることには何の抵抗もない。「日本語をちゃんとしてから英語」という時代遅れのカビが生えた考え方は持っていない。

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