ちょっと、俺

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日常のちょっとしたこと

おばあちゃんが来た話

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おばあちゃん(妻の母)が来た。私の家は国際結婚なので、妻の母は日本人ではない、日本語は「おはよう」くらいしか知らない。私の娘(2歳)は日本で生活して、家の中でもほぼ100%日本語を話して生活しているので、おばあちゃんの話していることはわかるようだけれど、しゃべることはできない。

 

いつもは日本語を話しているママが、日本語ではない言葉で話してくるのがいやらしくて、小さいながらも結構反抗している。おままごとセットのリンゴをもって「リンゴ!」と言ったものの、ママが「Apple!」なんていうもんだから怒ってしまい「Appleじゃない、リンゴだよ!」と言っている。

 

小さい時から定期的にネイティブな発音の外国語を聴いて育っているためか、娘が言う「Apple」の発音は通じるレベルでしっかり完成されている。

 

おばあちゃんと話すのに日本語が通じないのはわかっているようで、ママに助けを求めたり、一所懸命おばあちゃんと話そうと外国語に取り組んでいる。けれど、ママが外国語を話すのは納得できないようで、必死に抵抗している。

 

友達のベルギー人曰く、「ベルギーはバイリンガル政策でオランダ語とフランス語のどっちも小学校1年生から勉強するんだけれど、私はオランダ人が大嫌いでいやいや取り組んでいたらオランダ語は一つも覚えなかった(※1)」と言っていた。

 

2歳になる娘も多分一緒で、嫌がったりする中で無理矢理外国語に取り組ませようとしたりしていたら、きっと本当に外国語が嫌いになってしまうと思うので、楽しくゆっくり取り組んでいければいいなと思っている。

 

※1:その人の個人的な感情であって、ベルギー人すべてがそうではないと思います。私は個人的にオランダ人の友人もいるし、オランダは好きです。

 

 

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