ちょっと、俺

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日常のちょっとしたこと

英語の授業

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こんにちは、今日はいい天気ですね。ちょっと風が強いけどね。

 

高校時代に一念発起して英語をの勉強を始めるまで、英語は大嫌いでぶっちぎりの苦手科目。テストで0点を取って、職員室に呼び出されたほどだ。

 

なぜかいろいろ考えて、覚えている限りの理由は3つ。

 

1.英語の授業が嫌いだった

2.英語の先生が嫌いだった

3.英語は難しいと刷り込まれ続けた

 

多分この3つが大きな理由で、これ以外の理由はないと思うし、それぞれが複雑に絡まりあって日々数多くの英語嫌いを生み出しているんだと思うよ。

 

それぞれ項目を分けて、細かく分析して立派な記事に仕上げることはできないので、主観に基づいて、全国の英語嫌いならほとんど共感できるように書いてみようと思う。

 

***

 

 英語嫌いにとって、英語の授業はとにかく地獄。一分が一時間に感じられるくらいつまらなかった。もうねぇ、英語の授業は精神と時の部屋かよってくらい、時の流れが遅く感じた。時計を見ても全然進まないし、秒針の動きはまるでスローモーション。

 

世の中の英語嫌いのちびっ子たちはみんなそうだと思うよ。

 

ちびっ子に限らず、英語嫌いの中学生も高校生も、大人もそうだと思うよ。

 

なんでって?

 

教材がつまんねぇし、先生がつまんねぇ。

 

雰囲気もつまんねぇ。

 

教材では浮世離れしたストーリーとか化石みたいに古くなった英語しか書いてないでしょ。タイムスリップなんて誰もしないし、月面旅行なんて誰もいかないよ。宇宙人も現れないよ。

 

よく考えられた教科書なんだろうけれど、現実に即してないから面白くないんだよね。

 

***

 

つまんない教材に輪をかけて、先生もつまらない。

 

役に立つんだが、役に立たないんだか、なんだかよくわからない単語や構文を教科書をもとに一個ずつ馬鹿正直に説明する。しかも、「難しい」という枕詞をとにかく新しく勉強することにはつけたがる。

 

そりゃぁ、毎日の授業で難しいを連発されれば、英語は難しいと刷り込まれるし、知らないうちに苦手意識だって形成されるし、面白くもなくなる。そこへ追い討ちのようにつまらない教材とのコンボだ、誰だっていやになる。

 

できるようになれば面白いんだけれど、できるようになるまでのハードルを目いっぱい上げようとするんだよね。「英語なんて世界中でこんだけ普及してるんだから、そこまで難しくないんだよ」と言ってくれる先生は一人もいなかったよ。

 

英語なんてそんなに難しくないだろ?先入観を植え付けられているだけじゃないのか?

 

***

 

発音も、みんながそこまで気にするようなことじゃないだろ?

 

日本人だって、「たちつてと」がうまく言えない人とか、「さしすせそ」がうまく言えない人がいるけど、そういう人とコミュニケーションで問題を起こすことなんてめったにないぞ?

 

それに、最近は日本にも一発で外国人とわかる日本語のおぼつかない人たちがいるけれど、別に「あぁ、こいつ発音わりぃ、何言ってんだ?」と思うようなことはめったにないだろ?

 

発音にこだわりすぎて話さないのよりは、いっそ何回か玉砕して、「これはこういう感じでも通じるんだな」という経験を積み重ねる方がよっぽど有益だ。文法も同じね。

 

***

 

あとは、海外での体験が少ないのか、話したがらないのか、実際にトラブルを起こした経験とか、英語が通じなくて困った経験とかを先生は誰もシェアしてくれないんだよね。

 

「英語が話せるようになるとこんなに楽しい!」ということを教えてくれる先生はいなかったな。

 

***

 

僕自身が非常に教師に対して批判的だし、教師という生き物が大嫌いなんですけどね。

 

学校の先生の中でも特に小中の先生にもっと意識してもらいたいのは、その時期の教育が子供の人生を左右するという意識をもっと強く持ってもらいたいということなんですよ。

 

おしまい。

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