羽田空港のそばに住んでる俺の出張の話。
全国出張のある仕事をしている。
出張地と自宅から取引先までの所要時間はこんな感じ。
- 大阪:3時間
- 岡山:4時間
- 三島:2時間
- 御殿場:2時間
- 近江八幡:5時間
- 甲府:3時間
- 愛媛:4時間
- 福岡:5時間
と言う感じで、全国に点在している出張先に適当な頻度で出張している。甲府までは車での移動、大阪から西は飛行機とレンタカーのコンビネーションで移動することが多い。近江八幡だけが唯一、新幹線とレンタカーのコンビネーションなんだが、それがきつい。
自宅最寄駅から品川まで行き、品川からのぞみで名古屋、名古屋でこだまに乗り換えて米原へ行ってから、米原からレンタカーで1時間。ひかりに乗れれば名古屋乗り換えは不要なものの、時間的には名古屋乗り換えと大差なし。
朝8時くらいに家を出て、途中で昼飯を食ったりして取引先に着くのは14時前くらい。話好きな担当者の話に付き合って、取引先を出るのは17時で、家に帰ると22時みたいな感じで、なんというか非常にきつい。
他のところもそんなに簡単ではないんだけれど、近江八幡への出張がぶっちぎりできつい。飛行機も新幹線も座ってる時間は2時間くらいなんだけれど、なぜか新幹線の2時間は非常にキツく感じる。この前京都に行ったけれど、そん時も新幹線でやっぱり疲れたな。
新幹線だと日帰りできちゃうので泊まらないと言うのもあるのかもしれないけれど、それにしたってきついし、他に日帰りできる三島とか御殿場はそこまできついと思わない。東海道新幹線がかなり揺れるのと、陸路も交通量が多くて時間がかかっているのもあるのかもしれない。そんなで、昨日の出張は「あぁ、疲れたなぁ〜」と思った。
終わり