ちょっと、俺

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日常のちょっとしたこと

国際結婚と隣の家

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うちは国際結婚です。

 

妻はヨーロッパの小国の人です。

 

家では日本語を話しています。

 

食事は和食だったり、洋食だったり。

 

昨日の夜ごはんはおでんでした。

 

今日の夜ごはんは焼きそばです。

 

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国際結婚は文化の違いが・・・、とか言われるのを時々耳にする。

 

私は初婚で国際結婚以外の経験がないので、日本人と結婚した場合と国際結婚とではちょっと比較できない。

 

文化の違いに関していうのなら文化なんて隣の県とでも違うものだし、逆に同じ日本という文化圏だという思い込みが邪魔して、お互い寛容になれないというところもあるような気がする。

 

たとえば、宮城県出身の私の家では芋煮といえば豚肉とみそだけれど、お隣の山形では芋煮といえば牛肉と醤油だ。宮城県山形県では、どちらが正統派の芋煮かを争って秋になると骨肉の争いが行われているほどだ。

 

私は牡蠣は石巻、カツオは気仙沼だと思って生きているが、多くの人にとってはそうではないし、広島とか高知の人とこういう話になったときは、言い争いになるかもしれない。

 

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文化の違いよりも、言葉の違いよりも、気になるのは、経験の違い。

 

日本人として30年以上、そのほとんどを日本で生きている私は、子供のころから日本のテレビ番組を見て、日本の音楽を聴いて、日本のニュースを見て、日本で教育を受けて育った。一方、妻はヨーロッパのテレビを見て、音楽を聴いて、ニュースを見て、教育を受けて育った。

 

昔の経験などを話しても、背景が全然違うので、説明しないと同意は得られないし、いちいち背景とかを説明しないといけないのが、面倒くさい。日本人なら、地域の違いはあっても、生きてきた年代が同じなら、ある程度色々な経験は共有していると思う。

 

それも、文化の違いといわれればそれまでだけどね。

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