ちょっと、俺

日常のちょっとしたこと

25才くらいまでにはある程度自分探しは終わらせた方がいい

25歳くらい~30歳くらいの中途採用を行うべく面接官なんぞをやっています。中小企業で教育とかにはあんまり時間を割けないので、ほしい人材を固めて一本釣りをしたいと思っています。

 

  • 機械メーカーで勤務の経験がある(営業orサービスなら尚可)
  • 英語が喋れる(実務経験があれば尚可/TOEIC700点以上)
  • 年齢は25歳~30歳くらいまで
  • 要普免

 

業界では1.5流くらいのそこそこの名門企業ですが世間一般の知名度はゼロと言っていいような企業なので、こういう人材を一本釣りしようと思っても、当たりを引くことはできません。玉石混交、色々な人が面接に来ます。

 

色々な人と面接をしてきた私から言いたいのは、25歳くらいまでには自分がどうなりたいかとか、どういうような仕事をしていきたいとか、そういうのはある程度固めておいた方がいいということです。キャリアパスというほど具体的なものは必要ないと思いますが、自分がどういうような仕事をしていきたいのか、漠然とでも考えておいた方がいいと思います。

 

 

時々「自分探し中」みたいな若者が面接に来ますが、30歳を目前に控えたのにそれなりの職業観や過去の経験に基づいた受け答えができなかったり、身の丈を知らずに高望みをしたりしていると、どうしても採用にまではたどり着けません。

 

  • 漠然と外資系にあこがれている
  • とりあえず英語の話せる仕事を探している
  • なんでもいいから転職/就職したい

 

と、こんな若者がたくさん来ます。ポテンシャルで採用する新卒ならいいと思うのですが、ある程度社会人経験を積んでいる人や相応の年齢の人は、もう一歩踏み込んだ受け答えを望みたいところです。

 

キャリアパスとは言わないまでも、せめて「自分探し」くらいは終わらせてから転職活動をした方がいいと思います。

 

30過ぎたおっさんから言いたいことは以上です。