最近同僚が休職した、理由は上司のパワハラ。
納得しかできない。
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俺も会社入って最初の三年間くらいはその人が上司で「なんか別な会社なんじゃねぇ?」って思うくらい、上司からのパワハラがきつかった。
主に暴言と一方的な押し付け。
他の部署の上司と部下の話を聞いていると一方的に怒鳴られていたり、暴言吐かれている人なんてどこにもいない、俺の部署だけ。
その後上司は別な人からパワハラで訴えを起こされて少しおとなしくなった。
俺はそのタイミングで上司も違う人になり、数年は呑気に仕事をしていた。
2025年に異動した俺はまたまたパワハラ上司の元へ戻った。
以前のように暴言や一方的に仕事を押し付けるというような目に見えたパワハラは無くなったが、相手も学んだようで、とにかく不機嫌で人をコントロールしようとするようになった。
何回か「俺って不機嫌ですけど?」みたいな電話や会議招集を受けた。
「あぁ、やられるな」と感じて、なんとかできないか色々悩んでいた。
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2025年の年末に本部長(上司の上司)が全社員と一対一で面談をするという案内が秘書さんからきた。
頼りになる先輩に相談し「本部長との面談の趣旨からはズレるかもしれないけれど、上司が嫌なので外してほしい」という相談を本部長にしたいと思っていると、そんなことを先輩に相談した。
先輩からは「そうした方が良い」というアドバイスがあったので、素直に本部長に相談した。
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俺「入社して数年は彼が上司で、日常的に暴言を吐かれたり、いきなり怒鳴りつけられたりしていて、ずっと嫌だなと思っていました。最近また上司に戻って、とにかく不機嫌で人をコントロールしよう、俺って不機嫌ですよっていうのを前面に出して接してくるようになりました。これから北海道の仕事を進めていくのとか、今やっている仕事の引き継ぎとか、思い通りにいかないことはたくさんあります。その時に今のような態度でずっと接してこられたら、俺は多分持たないです。」
本部長「そうか、5年くらい前にパワハラで訴えがあった時に訴えたのは君だったのか」
俺「それは違う人です」
本部長「・・・」
という相談をしたのが2025年末。
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年始に出張で札幌に来ていた本部長と夜食事に行った時の帰り道で「上司には注意しておいてから、またなんかあったら俺のところに言いに来てくれ」と言われて、それ以来俺に対しての当たりは随分丸くなった(それでも嫌だけれど)。
自分のパワハラが直接本部長の耳に入り、頭とばしで部下からいきなり本部長に訴えが入ったというのを本当に嫌がったんだと思う。
それが2026年の年始の話。
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最近(2026年3月)、同僚が休職した。
理由は上司のパワハラ。
部署内で不機嫌でコントロールできる最後の一人が彼だったんだろう。
周囲の人から話を聞いてみると「とにかく当たりがきつく、常に不機嫌でコントロールしようとしていた」ということだったので、やり方は同じだろう。
・単身赴任したて
・クセのある取引先を引き継いだばかり
・不機嫌でコントロールする上司
と、真っ当に考えると持たないような条件は完全に揃っていた。
俺はあの時に本部長に相談していたけれど、あの時にそういう相談ができていなかったら、多分俺も同僚氏と同じように休職を選んでいたか、退職していたかのどっちかだったと思う。
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俺の所属している部署なのだが、毎年一人とって、毎年一人辞めている。
原因は件の上司氏、理由は言わずもがなである。
ということで、部署を計画的に運営できなくなってきているので、上司氏には平社員に降格して抜けていった同僚の穴を埋める仕事をしてもらいたいと思っている。
ここで補充してその人に休んでいる彼の穴を埋めてもらっても、結局上司は何も変わらないし、最前線にいる社員の苦労なんて何もわからない。
そんな仕事はやらないだろうし、実務経験皆無なので、できないのも知っていての提案である。
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同僚氏の次に不機嫌で追い込めるのはもう俺しか残っていないので、遅かれ早かれ俺のところへ不機嫌をまとって戻ってくるだろうし、その時は俺は別な部署へ行くか転職する。
休職した同僚は俺と同期だ、採用は上司氏。
そういう風に相手を見てハラスメントを繰り返しているのである。
同僚の1日も早い復職を願って、終わり