ちょっと、俺

日常のちょっとしたこと

他人の転職活動にいろいろ口を出したいけれど、貝のように口を閉ざす

兄が会社都合退職で退職して、転職をするというので、時々話を聞いたりしている。「おいおいマジかよ!?」みたいな話が時々あるんだけれど、できるだけ余計なコメントをしないようにしている。

兄夫婦は300〜500万の年利15%くらいの借金があって、金銭的なトラブルからどうしようもないトラブルに発展する可能性が高い。余計なコメントやアドバイスをすることで、消息不明になるのが一番怖いので、話を聞くだけに留めている。

俺なりに思うところはあるんだけれどそれは黙っていて、インターネットに吐口を見つける。

有給は取れないんじゃなかったの?

「8月の初めから有給を消化し始めてるよ」というのが8月末ごろの兄の話。7月末ごろに聞いたら「有給消化できない」って言ってなかった?8月初めから会社行ってないなら7月末頃には有給の予定はわかっていただろうし、そういう希望も出していたんじゃないの?8月の予定が分からないから面接入れられないんじゃなかったの?

何しに東京来るの?

面接も兼ねて東京に1週間ほど来るらしい。日曜に飛行機で東京について、月曜日は予定なし、火曜日に福島に移動して元上司と飲んで、水曜日に東京へ帰ってくる。木曜日に面接一件、金曜日に面接一件、土曜日に面接一件で日曜日の飛行機で帰る。

火曜日に仙台に飛行機で行って福島へ移動、元上司と飲んでから、東京へ移動でよくない?なんならもう辞める会社の上司なんてどうでも良くて、そういう人に義理を果たしたり挨拶するのって、転職先が決まってからでいいでしょ?行動計画と考え方が甘い。

「飛行機がキャンセル食らってさ」とかいうけれど、俺が調べた限り間引きはしているけれどキャンセルはしてないぞ。俺は国内線に乗ってあちこち出張行くし、同僚もみんな北海道とかいってるぞ?

コロナ怖い?

「コロナ怖いから、今回は会わないよ」と言われた。

どんだけの義理や恩があるのか分からないが、福島に行って元上司には会うのか・・・?

俺は「近くに泊まりなよ」とか「昼飯とか晩飯一緒に食いに行こうよ」というんだが、「コロナ怖いから・・・」と言って一蹴されてしまった。弟が東京に住んでいるのなら、頼るべきだし、使えるものは使うべきだというのが一応俺の意見。

「千歳に住んでいる友人の駐車場を借りて、さらに空港まで送ってもらう」という図々しい友人がいるけれど、時にはそれくらいの胆力も必要だと俺は思うぞ。

知り合いに紹介された仕事受けないの?

物流関係の超大手企業の人が現職の顧客にいたらしく「うちにこない?」と誘われているらしい。職種は異なれど、とりあえず受けてみたほうがいいんじゃない?「職種が変わるのが嫌だ」「肉体労働は嫌だ」とか言っているの、俺にはいまいちよく理解できない。紹介とかコネで次の会社が用意されているのなら、俺はそのチャンスは使うべきだと思う。紹介とかコネの力ってやっぱり強い。せめて、話くらいはきちんと聞くべきだと思う。

地元帰らないの?

「地元に帰るつもりはない」と言っているが東京にやりたいことがないのなら、わざわざ東京に来る必要もないだろ。土地勘もあるし、共通の話題も比較的探しやすい、生まれた時から慣れ親しんだ地元に帰るのは、俺は悪くない選択肢の一つだと思うぞ。俺は今でも「父親に頭を下げて仙台に帰る」以外、人生最良の選択肢がどうしても見つけられない。

どこまでが嘘でどこまでが本当かわからない

「どこまでが嘘でどこまでが本当か」というのがわからないくらいところどころに嘘がちりばめられている。今のところ俺が暴いている嘘、本人には「嘘つくな!」とかは言っていない。

  • 飛行機が欠航になった→間引きはしているが飛んでいる
  • 有給は取れない→取れてる
  • 給料は9月が最後→8月が最後
  • コロナ怖い→発言と行動が不一致

こう言う嘘を所々に散りばめる心理を知りたい。適当な嘘をついて東京に遊びに来る言い訳を作っているだけなのではないか?失業保険を1年間もらって、それで生活するつもりなのではないか、と、まぁこんなどうでもいいことを邪推してしまう。今後もこういう感じで嘘を積み重ねて、ある日「財布落とした」とかいって金の無心に来るのではないかと、そんなことを気にしているのである。

俺としては、地元に帰るのと、どんな仕事でもいいので早く仕事を決めて生活を軌道に乗せること、それと無職の期間は1日でも短くなるように動いて欲しいと思っているのである。

終わり