ちょっと、俺

日常のちょっとしたこと

【子育て】~字を教えていない子供の話(4歳)~

私の娘は4歳になるのだけれど、未だに字を教えていない。0~9までの数字といくつかの平仮名が読めるくらいで、平均的と言えば平均的かもしれないし、早い子だと同年代で字を読める子も出てくるので、少し遅いのかなとも思う。

字をいつから教えようかと少しばかり悩んでいたのだが、ある日本棚からお気に入りの絵本を引っ張り出してきた娘は、絵本の中を行ったり来たりしながら、絵本のストーリーとは全く関係ない話を創作して展開させていた。

字を知っていたら、字に依存してストーリーを組んだり、字を読むことに集中して勝手な創作なんかはできなくなってしまうのかもしれない。なんていうことを考えて、本人が興味を持ったり、学校で習ってくるまでは、このまま字を教えないでいいのかなとも思ってしまった。

4歳の娘があと70年は生きるだろうと予測すると、字を知らないでいる期間より字を知っている期間のほうがずっとずっと長いのは間違いなくて、残り数年しかない字を知らない期間で、お気に入りの絵本にお気に入りの話をつけたり、お気に入りの人形たちに好き勝手喋らせるのも、それはそれで娘にとっては大切な時間なのかもしれない。

学校に入って時間がたって、大人になれば、いやでもたくさんの字に触れることになるので、字を知らないという今の時間を大切にしてほしい。

終わり

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