ちょっと、俺

日常のちょっとしたこと

転職活動を進めている⑤ ~もう一度退職検討理由を整理してみる~

転職活動を相変わらず進めている。

 

現職では数十億円のプロジェクトも決まったのだが、会社を去ることを決めた。最高時の年商100億円の会社で数十億のプロジェクトが決まったので、話としてはでかいなんて言うものじゃない。本国のCEOやグローバルセールスるの役員までくる社運を賭けた営業活動であった。

 

大変残念なのだけれど、チームの一員として最後まで見届けることなく辞めるのは、もう決めていることである。

 

ほかにも;

  • 日本で初めて入る設備(2億円)
  • 親しくしていた会社の2号機(1.3億円)
  • とある会社の投資計画(2億円)
  • 自動車メーカーのオーバーホール計画(1億円 x 50台)
  • 自動車メーカーに入れる設備(5千万円)
  • 誰もいかないような中小企業との顔つなぎ

何件かは受注しているし、何件かは受注の一歩手前まで行っている。深耕営業という営業スタイルも、航空機業界や自動車産業、商材としての工作機械も、多分すべて性に合っていたんだろう。

 

それでも、今の会社を辞めることは決めている。

 

***

 

3社、面接を受けた。

 

前回の転職活動の時もそうだったんだが、最初の何社かは本当にうまくしゃべれない。面接で聞かれることなんて言うのは、大体同じことだ。

 

  • なんで辞めるのか/辞めたのか
  • これまでの職務内容と自己紹介
  • 今後どうなっていきたいのか

 

主にこの三つが質問の仕方を変えながらいろいろ聞かれる。最初の何社かの面接で失敗とかしながら、5社目くらいから滞りなくスマートに答えられるようになっていく、というのが過去の経験からも今回の経験からも明らかなんだが、なかなか練習というのは詰めないので、かわいそうな何社かが実験台になっていくのである。

 

同じようなプレゼンテーションをしていると、最初の何回かよりも数をこなせばこなすほど慣れていってスマートにできるようになるのと同じように、面接も数をこなせばこなすほどうまくなる。

 

しかし、無駄な時間もあまり使えないので、思い切って整理してみよう。

 

なんで辞めるのか?

  • 自分が今扱っている商材の未来があまり明るくない
  • 社内で横行するパワハラ
  • やることが多すぎるため異常に長い勤務時間

辞める理由はこの三つがメインであり、この三つ以外の理由はないといってもいいくらいだ。

 

商材の未来

航空機産業やその他の産業にも設備は売れているけれど、売り上げの三割くらいにしかならず、ほかの7割くらいは自動車産業が稼いできている。将来的にガソリンエンジンが減り、EVが普及していくと、必ずマーケットが縮小する商材を取り扱っているので、10年先、20年先というのが全く読めない。7割の売り上げを誇る自動車産業に対して稼げなくなれば、将来の事業の縮小は目に見えている。

 

パワハラ

少し前に後輩がパワハラでやめた。会社都合退職にはしていないが、やろうと思わないでも会社都合にできるレベルのパワハラで後輩が辞めた。

  • パワハラで新人をつぶしていく社風
  • パワハラを制御できないマネジメント

この二つに心の底から幻滅している。そして、新人を定期的に採用してはやめさせることで、どうしても止められなくなっている組織の高齢化「今から手を打っても遅いんじゃないか?」というレベルで高齢化が進んでいる。

 

そして、いつ自分がパワハラの被害者になるのか、まったくわからない点である。二人目の子供も生まれる中、朝まで説教されたり、人を呼ぶときは基本的に怒鳴り声の中で、病気になって子供に対する責任を果たせないのはすごく嫌だ。

 

長時間労働

取引先で20時まで打ち合わせ→2時間運転して帰る→22時に会社着→そこから資料や見積もりを作り、問い合わせを入れる/25時→帰宅/26時→翌朝は不通通りに起きて出勤→同じ感じのことを続ける。年が明けてからしばらく、ずっとこんな生活を送っていた。会社として何か対策をするわけではなく、個々人の努力や責任感という、思いっきり人に頼った会社運営をしている。

 

こんなんじゃ二人目の子供が生まれても、二人目の子供の世話とか子育てどころじゃないよなと痛感し、さっさと辞めることを決意。長時間労働も、パワハラとかがなければいいんだけれど、パワハラ+長時間労働は悪魔だ。

 

ちなみに、客先での商談と移動時間は残業にならないという意味の分からないルールがあるので、ついている残業時間はものすごく少ない。

 

***

 

辞める理由はこんな感じで、これをうまいこと言語化して整理していかないといけない。もう何回か練習が必要な感じである。

 

長くなったので終わり

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