ちょっと、俺

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日常のちょっとしたこと

こちら葛飾区亀有公園前派出所 第14巻

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14巻、ついに本田が登場します。

 

 

 

第14巻 バイク男・本田!!の巻

 

第一刷:1980年8月14日

 

1980年なので、500円玉ではなくて500円札の時代です。

 

  • おおティータイムの巻
  • ねんころりん!?の巻
  • わがよき友よ!?の巻
  • 本官は勤務中!の巻
  • ファイター!!の巻
  • バイク男・本田!!の巻
  • ミスター・ズウの巻
  • がんばれ!チャーリーの巻
  • 酒飲むべし!の巻
  • ビーナスブリッジ!の巻

 

巻末のメッセージは落語家の林家らぶ平さんが『両津巡査長は男のロマンだ!』として寄稿しています。またまた知らない人が出てきましたね。

 

『本官は勤務中!の巻』では両津の父親が出てきます。これ以前の話では両津は勘当されたということになっていたのですが、仕事をサボって浅草観光に来たときに偶然飲み屋で父親に出くわします。結局なんで喧嘩していたのか分からないのですが、いつの間にか親子ともども仲良くして酒を飲み始めます。いい話です。

 

『バイク男・本田!!の巻』ではついに交通機動隊の白バイ隊員の本田が登場します。こんな白バイ隊員は現実には存在しないでしょう。バイクに乗っているときはバリバリの強気、バイクから降りるとヘニョヘニョの優男という、ものすごいギャップです。ここからのこち亀は本田なしでは考えられません。

 

『酒飲むべし!の巻』と『ビーナスブリッジ!の巻』では、両津と麗子が神戸へデートに行きます。麗子がお見合いをするため神戸に帰るというところを、なぜか大原部長が「両津も連れて行ってくれ」とか言い始めて、二人で神戸に行くことになりました。

 

私服の麗子やっぱりかわいいよね。

麗子は神戸ではだれもが知っている金持ちの娘で、流しのタクシーの運ちゃんに「私の家までお願い」と言えば連れて行ってもらえるくらい顔が知れ渡り、自宅も知れ渡っています。有名人の少ない宮城県で育った私ですが、仙台市内で同じことができるのはたぶん佐藤宗幸だけだと思います。『酒飲むべし!の巻』では剣菱醸造所へ見学に行った両津が、一人で酒をどんどん飲んでいき、最後は樽の中に落ちてべろべろに酔っぱらってしまい終わりを迎えます。『ビーナスブリッジ!の巻』ではなぜか東名をぶっ飛ばしてきた本田と麗子が神戸で違反車両の捕り物をします。麗子も本田も運転が荒っぽいですね。大原部長に「両津も連れて行ってくれ」の一言で神戸に二人で行くあたり、麗子はやはり両津が好きなのでしょうか?作中では結局一度も交際せず、結婚もしなかった二人ですが、13巻あたりから恋仲を進展させようとしているような雰囲気が漂っています。やっぱり麗子かわいいよね!ということで、14巻終わり。

 

 

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