ちょっと、俺

ちょっと、俺

日常のちょっとしたこと

こちら葛飾区亀有公園前派出所 第10巻

【広告】

ついに10巻まで到達しました。

 

こちら葛飾区亀有公園前派出所 (第10巻) (ジャンプ・コミックス)

 

第10巻 部長代行の日!?の巻

 

  • 公園ブギウギ・・・の巻
  • ガンファイター!の巻
  • 安全バンド再び!の巻
  • 奪還!の巻
  • 適材適署!?の巻
  • 山奥大戦争!!の巻
  • 部長代行の日!?の巻
  • 愛があれば・・・の巻
  • いとしのマイカー!の巻
  • モー署粉砕!の巻

 

巻末のメッセージは漫画家の車田正美さんが『おんなじ下町育ちの江戸っ子気質!!』として寄稿しています。車田正美さんといえば『聖闘士星矢』と『リングにかけろ』を代表作とする大御所の漫画家ですね。ちなみに『聖闘士星矢』は一発で変換できます。車田さんは月島出身だそうですね。久しぶりに知ってる人が出て、うれしいですね。

 

第一刷:1979年12月15日

私が買ったのは第88刷で2014年7月12日に発行されています。

 

さて、私は2014年に発行されたのを買ったのですが、巻頭の作者コメントで「この『派出所』を描いてからもう数十年になります。 ~(中略)~ もう50巻を超えました。」とあります。オリジナル版から変えたのには、時代背景を考慮しての自主規制でもあったのでしょうか?

 

『公園ブギウギ・・・の巻』は亀有公園を根城にするホームレスが住民の反対により追い出されそうになるので、イメージアップ作戦を測ります。79年頃だと、まだまだホームレスがそこら辺の公園にいたのでしょうか?ホームレスとして出てくる面々も元東大教授、元自衛官、元画家など、様々な人が出てきます。今では考えられないですね・・・。

 

『奪還!の巻』では銀行強盗に人質に取られた女性を傷つけられたことに激昂し中川が大活躍し、犯人逮捕に協力します。10巻まで来て中川が犯人を徒手空拳で逮捕したのは初めてです。これからも、中川には頑張ってもらいたいです。壁にドラえもんの絵がかかっているのを見ると、この当時は出版社同士の壁も低かったのかなと思います。

 

『適材適署!?の巻』と『山奥村大戦争!!の巻』は2本立てとなっています。コンピューターに間違えられて、両さんは山奥村の島流し署勤務となってしまいます。この村の家畜は怠けて働かないので、両さんは無理に家畜を働かせようとして家畜との骨肉の争いが始まります・・・。

 

『部長代行の日!?の巻』では、体調を崩した部長の代わりに両さんが派出所の班長になります。案の定というか予想通りというか、両さんはやりたい放題です。

 

『いとしのマイカー!の巻』は、部長が若いころにあこがれた日野ルノー4CVPAを購入する話です。私は日野と言えばバスとトラックのイメージしかありませんが、昔はルノーからのライセンス生産で乗用車を作っていたというのはこの話で初めて知りました。多分『こち亀』を読まなかったら死ぬまで知らないまま生きていたことでしょう。

 

まだまだきらりと光るギャグは出てきませんね。大原部長の登場が少しずつ増えてきています。1巻に比べるとずいぶん増えましたね。

 

それでは今日はこの辺で

 

おしまい

 

 

【広告】