ちょっと、俺

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日常のちょっとしたこと

こちら葛飾区亀有公園前派出所 第8巻

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8巻です

 

 

第8巻 アドリブ旅行・・・の巻

 

  • 警察ガルタの巻
  • ただいま本番中!の巻
  • 立体ダコ!の巻
  • 鬼は内・・・!?の巻
  • まごころ説教!?の巻
  • アドリブ旅行・・・の巻
  • 冬の旅・・・の巻
  • 怒りのハーレー!の巻
  • ひな祭りロック!の巻
  • 新作 国定忠治の巻

 

巻末のメッセージは歌手の桑江知子さんが『亀有の両さんは最高の男性像!?』として寄稿しています。いつものごとく全然知らない人が登場していますが、まだ現役で活躍している歌手のようです。この巻末のメッセージには本当に時代を感じます。そろそろまた知ってる人に出てきてもらいたいですね。

 

第1刷:1979年6月14日

私が買ったのは第89刷で2016年11月9日に発行されています。

 

『警察ガルタの巻』では両さんがいつものように部長の新年会へ行き、食い散らかし、かるた対決で部長の家を滅茶苦茶にするというお決まりのパターンです。

 

『ただいま本番中!の巻』では歌手の太田裕美さんが再登場します、秋本さんはよっぽど太田裕美さんのことが好きなのでしょう。メッセージを寄稿している桑江さんも「一回くらいこち亀に出して」と言っていますが、30巻くらいまで読んでいても未だに登場しません。

 

この巻では初めて一話完結ではなく、複数話にわたっての話が出てきます。『まごころ説教!?の巻』『アドリブ旅行・・・の巻』『冬の旅・・・の巻』の3話です。両津が仕事を紹介したやんちゃな青年加藤松吉は、両津に紹介された蕎麦屋で出前持ちの仕事をしますが、交通事故にあい死んでしまいます。松吉の両親のいる宮古(岩手県)へ遺品をもって挨拶に行くという話です。

 

当時はまだ東北新幹線ができていなかったので、国鉄の特急で宮古まで行きます。たくましく生活力のあるはずの両さんですが、この時の両さんは長距離切符の買い方も知らずに部長に怒られてしまいます。と、時代と両さんのキャラクター変化の違いを見ることができます。しかし、やくざ相手に電車内で喧嘩したり、やりたい放題なところは変わりません。

 

東北新幹線は1982年に大宮↔盛岡で開業したようですので、確かに漫画の初版が出た1979年には開業されていません。ちなみに、私が子供の頃(1990年頃)に初めて新幹線に乗って仙台の自宅から青森の祖母の家まで行った時も、まだ盛岡までしか開業していませんでした。

 

東北新幹線全線開業は2010年なので、つい最近のことなんですね。こういうのも、時代考証とか関係なしに時代を知ることができるのが『こち亀』のいいところですね。

 

それでは今日はこの辺で、

 

アディオス!

 

 

 

 

 

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